沿革
1998年5月 | リフォーム事業開始 |
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1999年10月 | パソコン教室開講 |
2001年3月 | 有限会社マシモ設立 |
2001年3月 | 業務請負開始 |
2001年8月 | 特定労働者派遣 厚生労働省届出 |
2004年2月 | 代表取締役の変更 |
2004年8月 | 一般労働者派遣 厚生労働省認可 |
2005年1月 | 株式会社に組織変更 |
2005年6月 | 川越支店設立 |
2005年9月 | 有料職業紹介事業 厚生労働省認可 |
2023年12月 | プライバシーマーク取得 |
企業理念
社会貢献
弊社は日本経済のボトルネックである「雇用のミスマッチ」を解消すべく、人材派遣・アウトソーシングを通じて、社会に貢献することを最大の理念としております。
一般に企業が抱えている雇用に関する負担・リスクの軽減を図る事(具体的には有能な人材を必要な時に採用する、或いは一時的な労働力を低コストで確保する)といった社内では解決し難い課題をアウトソースする事は定着しつつあります。
弊社はそれらビジネスモデルを更に進化させ、ニーズに即し企業の課題を共有、カスタマイズすることで、取引先への貢献度を高めたいと考えております。
人材育成・スキルアップ
人には無限の可能性があります。その潜在的な可能性を引き出し、顕在化させることが弊社の責務と考えております。
それは社員の向上、会社の向上につながり、社員と会社の相互関係の信頼を生み出します。それが人と企業を信頼で結びサポートできることにつながり、企業の永続性へもつながると考えております。
独自の研修フロー、教育施設を生かしすべてのスタッフに質の高いビジネススキルを保持させ、即戦力として活躍できる土台を創造しています。
スタッフの夢を実現
自分に合った仕事を探すという事は想像以上に難しい事です。雇用条件・勤務地・業務内容等、個人での情報収集には限界があります。
弊社ではサポート体制を確立しており、 コーディネーターが完全サポート。スタッフの夢の実現をバックアップします。
アカウンタビリティー
現代の企業は不況や粉飾決算に埋もれ、株主等のステークホルダー(利害関係人)や関連企業への正確なディスクローズ(情報開示)があいまいになりつつあります。
弊社は現代企業に求められる信実性の要件を満たす為、経営内容を開示することにより、社会へのアカウンタビリティー(説明責任、会計責任)を果たし、ステークホルダーへの ディスクローズにも重きをおいております。
また弊社は数年後には上場(グループ持ち株会社として)を予定しており、今後もインターナルコントロール(内部総制)を厳格なものとし、世界に通じる企業を目指しております。
代表挨拶
当社ホームページをご覧頂きありがとうございます。
当社は働く人の夢(Dream)を実現及び、クライアント企業に優秀な人材を派遣することを大前提に日々切磋琢磨し、人の情熱(Passion)や、無限の可能性(Possibility)を信じ、 どこまで最大限に引き出せるかにチャレンジ(Challenge)精神をもって取り組んでおります。
当社は人という言葉をコンセプトとしております。
以上をモットーに人間性の向上に力を入れております。
また、現代社会の不況を弱者ではなく、強者(勝者)として勝ち抜き、 己自身が社会に貢献できるように努力しております。
深く根強いヒューマンパワーを構築し、組織を作り上げ、実現させたいと考えております。